こちらの記事では、トータルデザインとは何かについて記載しています。
トータルデザインてどんなデザイン？
企画からリリース、そして運営に関するデザイン業務のサポート。
道筋を立て、景色をクリアにするのがお仕事。
どんな道があるのか、どんな方向へ進みたいのか。
情報を整理しデザインの力で新しい景色を一緒に模索します。
なんでデザイナーと情報整理が繋がるの？
色々な解釈があるが、デザインの本質って「情報を整理し、わかりやすくする」ことだ。
だからデザイナーは日常的に情報整理や問題解決の思考を働かせているんだ。
商品がなかなか売れない…。デザインイメージがよくわからない…。
それは視界が悪く景色がクリアになっていない、迷子のような状態かもしれません。
何が強みですか？どんな商品ですか？
お客様ごとにヒアリングをしながら今ある武器と状況を整理していきます。
現状の整理を終えたら、デザイナーの視点からご提案させていただきます。
ターゲットを変更する、PKGやロゴをリニューアルする、SNSを始めてみる…方法は色々。
デザインのご相談を気軽にできるパートナーになれるよう努めます。
こんなお客様に向いています
- 一緒に商品・お店・ブランドを育てて欲しい方
- 「一緒に」がポイントとなります。トータルデザインは他のデザインよりも長期にわたるため意思疎通が肝です。大変申し訳ございませんが「メガネとデザイン」では最初から丸投げタイプのトータルデザインはお断りさせていただきます。意思疎通ができましたらどうぞお任せください。
- 一貫性を求める方
- 時代の流れや状況により変化はするけれど、関わりが長い程お客様や商品への理解度は深まり、デザインに一貫性があらわれます。
- 定期的にデザインを相談できる人が欲しい方
- 季節毎にデザインを変えたい！新しい名刺を作りたい！などなど。
- 社内デザイナーがいるけれど…AD(アートディレクター)として、または同じデザイナーとして相談役としてサポートに入ることも可能です。
最後に。
企画段階からコンセプトをしっかり練って、あらかじめ進むと決めた道をひたすら進のももちろんOK。
職人のような一匹狼のようなその姿勢に賛同する人が現れるでしょう。
そして賛同した人は熱狂的なファンとなってくれるはずです。
一方、昨今ではスピード感が重視される傾向にあります。
世に出して反応を見て修正し、その中でベストな道を模索し後からコアとなるコンセプトや強みを決定する。
「まずやってみよう。」
これはスマートフォンが普及した現代において無視できない言葉です。
お仕事・制作ご依頼希望の方へ
トータルデザインについてのお値段の記載はございませんが、ご依頼をお考えの方は一度お読みいただけると幸いです。
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商品がなかなか売れない…。デザインイメージがよくわからない…。
まずは「お話し」からはじめましょう。思いをお話ください。
お悩みや不安をデザインの力で解決できるかもしれません。お待ちしております。
※お問い合わせ内容や時期によって、ご返信しかねる場合がございますのであらかじめご了承ください。
※土日祝日はご対応できない場合がございますので、暫くお待ちください。
